思えば遠くへ来たもんだ

思い立ったが吉日 インドで働くことになった日本語教師。
「日本語が教えられれば大丈夫」と言われて来た町は、英語も通じない。
果たして3年の契約を無事に全うできるのか???

祝⁈一年

早いもので、渡印して一年経ちました。

本当に信じられないような出来事にもたくさん遭遇したし、怖い思いもしたし、ちょっとアブナイこともしたけど、不思議と一人になっても泣くこともなく、こんなもんかなとやってきました。


何とかやってこられたのは、日本語教師という仕事のやりがいと学生達のかわいさに救われているからかな。


最初の赴任地Mysoreはホント、今思えばインド一きれいな町というのも納得。

人も穏やかで気候もよくて、治安もよくて一人でぶらぶらするのも平気だった。

慣れたころに予想外の転勤。

新天地の上司や学生もいい人でよかった。

ただここAhmedabadは禁酒州というのと、肉や魚が手に入りにくいのが難点。


インドに骨を埋める気はないけど、もう少し頑張れそうです。


でも今もトラブル真っ最中だけどね。

Dry state Ahmedabadへ酒の持ち込み

さて、Ahmedabadに戻るにあたり、1番重要なのが酒。

本当はスーツケースを酒で埋め尽くしたいところだけど、重いし、課税が恐ろしいことに…

そこでまず四合瓶の日本酒を忍ばせてみた。


途中シンガポールのトランジットで、空港内でセブンイレブン発見。

今飲む分と持って帰る分を分けてくれ、持って帰る分はシーラーできっちり密封。開けたらダメよってことね。

Tiger beer get!!


機内食でもビールを頼む。

飲み溜め???


さて、Ahmedabad空港着。

事前に調べておいた空港内の免税リカーショップへ行く。

ワインを購入。でも二本まで。ケチケチしてんな。

ここで、夢のチケットliquor permissionが手に入れられるのです。

ツーリスト向けだから期間は一ヶ月だけど、禁酒州Ahmedabadで堂々とお酒が買える魔法のチケット。

欲しかったんだ。


お店のおっちゃんが慣れた手つきで記入してくれ、ようやくゲット。


シンガポールで買ったビールもあるし、これでしばらく安心ね。


スーツケースの日本酒もビールもお咎めなかったけど、いいのかな。

病院三昧 その後

結局短い帰国期間は連日エコーだのM R Iだの病院三昧。これは帰国延期か?と思った最終日、大病院での検査結果が出た。


「とくに異常はみられないんだけどね。痛いんでしょ?インドで痛くなったら嫌だよね。痛いってことはなんか異常があるってことだから、切る?」

へっ、原因わからないのにとりあえず切るってどういうこと???

それに手術なんてことになったら、入院しなきゃいけないし、術後だってすぐ動けないだろうし…


それをかるーく『痛いなら切る』だと?!

切ったら、切った後痛いんだよ。

このばかちん。

初診のときから感じ悪いと思ってたけど、やっぱダメダメ。

『今腫瘍とか捻転とか異常が見られないなら様子みます』と答え、病院を後にする。

うーんなんか腑に落ちない。

次回の帰国時にはセカンドオピニオンだ。


そんなわけで、貴重な10日間は約束もキャンセルし病院三昧で終わったのでした。


そして腹痛は続く…

なんだったんだ10Daysって感じ。