思えば遠くへ来たもんだ

思い立ったが吉日 インドで働くことになった日本語教師。
「日本語が教えられれば大丈夫」と言われて来た町は、英語も通じない。
果たして3年の契約を無事に全うできるのか???

また、来年

summer-child

いよいよ今日帰国。

イマイチ会社のシステムをよくわかっていない私は今日も出発ギリギリまで授業する気でおりました。


すると、昨日の帰り上司から

「じゃ、先生 よいお年を」

???「明日お休みですか?」

「先生 明日帰られるんですよね。お休みじゃないんですか?」

「深夜便なので、ギリギリまで授業します」

「なるほど」

なんだぁ、休んでよかったのかい。


まぁ、休んでもやることないから仕事しても構わないんだけど。


今日は私の不在の2週間、教え子たちが日本語を忘れてしまわないように、たっぷり用意した課題の説明。


今月初めの日本語能力試験に向けて、怒涛の勢いで終わらせた初級の教科書の総復習。

語彙、文型、例文を全て日本語と英語で書く。

漢字練習に日記。


日記を書くように伝えた途端、

「小学生のころ、ディワリの休み(こっちでいう新年)に書きました」と。

何処も同じですな。

なんで子供に日記を書かせるだろう。

教師だって見るの大変なのに。

私?彼らの文章力と生活の様子を見るためです。みんなそういうことなのかな???


一通り説明が終わると、

「日本まで何時間かかるんですか?」だの、「センセイの家は東京ですか?」と質問責め。

そこで、新人ちゃんの男女混合クラスでは男子二人が「センセイ I miss you」だって。

かわいいねぇ。

ちょっとお兄さんの男子クラスの方では「センセイと2週間も会えません。さびしいです」

授業の終わりには、一人ずつ握手を求めてきた。

よく子持ちのお母さん達が「男の子の方が可愛い」って言うけど、わかる気がする。


そんな男子クラスのメンバー

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